忙中閑あり

尊敬する某先輩からの電話中に、『まで、用事が入ったから、、、終わったら直ぐに電話を入れる』との事、1時間経っても電話無し。いつもの事とは思いながら電話した。僕の声を聞くなり、『悪い!悪かった!忘れてた!今、料理屋にいるからすぐ来い!』着くなり自分のハタハタの食べ残しを『これウメや!食え食え』、、、本当に旨かった。そしてそのお店の自慢のガッコ、これもまた美味。

そして『ハイ、次さ行ぐ』そこで待ち合わせていたのが工藤先生。
あんなに忙しくしている先生にとって某先輩はリラックスの時間を与えてくれる友人なのだ。
何故なら某先輩は心広き大らかな人なのだ!
今、秋田のラグビーの底辺拡大の為に尽力している。
二人でデユエットを歌い楽しい時を過ごしながら解散した。両者エネルギーの塊だ!