河川敷ゴルフ場で秋工後輩の松橋登と遭遇、前半ラストホールを終わった時に、『ナベさん』と声がし、見たら松橋だった。昭和54年(記憶が正しければ)花園の決勝で大工大と戦い、無念の涙を飲んだ時の主将、常に冷静沈着な男だ。後半はその松橋のグループに…
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