ふと思った!

深夜、ベッドの上でふんずりかえってテレビを見てた時、急に人生の空しさを感じた。
顧みれば半端な人生。
学業、スポーツ、仕事、遊び、恋愛、家族、全てにおいて半端な人生だった。

極めた物が無い!
誇れる物が無い!

トコトン自分の為に生きたわけでも無い!
他人の為にトコトン生きたわけでも無い!
ボロボロになるまで自分を主張して生きてきたわけでも無い!
適当で楽なところに自分のポジションを置いて生きていた!

この空しさは貧弱な生き様に起因する!

尊い生き方をして来なかった!

半端な生き方だった。

ん〜〜〜〜〜!