ラグビー招待試合　ジョエルミニコンサート

大阪常翔学園21ー24秋田工業高

全国トップレベルの大阪常翔学園に勝利した事は秋工にとって大きな収穫となった。
春からレベルアップが感じられなかったチームが先週のオール東京と昨日の大阪常翔学園との戦いで漸く秋工らしい激しいラグビーが展開された。

チーム強化のテーマである接点での激しさが目立った。また個々のレベルアップが見られた。OBとしても非情に嬉しい１勝だった。高校生はこのようなゲームを経験する事でチーム力がアップする。
チーム内でのモチベーションが向上して来ているように感じる。

指導陣もホッとした一戦だったと思う。これから夏合宿、この上昇ムードを大切にし個々とチーム強化に精進して欲しい！

試合前に姪のジョエルがグランドで4曲歌わせて頂いた。
普段のアナウンス用のマイクとスピーカーで歌った。（予算の関係で）

満杯のお客様から盛大な拍手を頂いた。
本人も楽しかったと言っていた。
沢山のファンに囲まれジョエルも幸せそうでした。

ラグビーファンの皆様、協会の皆様、ありがとうございました。

（歌う前、全ての準備終了）

（グランドの真ん中で熱唱）

（一部が終わりマイクを下げようと一緒に歩いていたらいたずらをして腕を組んで来たジョエル、“大観衆の前で、恥ずかしいから止なさい！”って言った瞬間）

（ウイウイルロックユーを秋工のラグビー部員が一緒にパホーマンスを見せてくれた。）

（グランドが満席に近かった！）

（協会の重鎮の皆さんと）

（ジョエルの友人、リタも藤田氏も駆けつけてくれた）