旅 六日目 岡崎城、熱田神宮、友人邸

迷惑かけるといけないと言う事と、今回はマイペースでと言う事もあって

『名古屋に居る?』
『いるよ』

『俺、今岡崎市にいるんだよ!お前も夜、スケジュールはいってんだろ?』
『いやいや大丈夫!家で飯食って泊まっていけよ!必ずだぞ』

奥様が手料理で迎えてくれた。一流料理店のシェフ並みだ!

美味しいビールと大吟醸酒がキンキンに冷えていた。

昔話に花が咲いた!記憶が定かではないが8時半頃『俺、寝るよ!』と言って爆睡したらしい。奥様、ありがとうございます。



有り難い法政ラグビーの同期である。昔っからお世話になりっぱなしだ!

秋田で飲食店をオープンした時もわざわざお祝いに駆けつけてくれた。

息子の結婚式には引き出物を我が社の商品を使ってくれた。

数え上げたら切りがない!感謝の気持ちで一杯だ!