2010-06-13 最高の被写体 近況 繁華街を歩いていたらある飲食店のドアが開いていた。 中を覗いたら見た事のある頭部が見えた。 そして視線が合流した。 そのまま立ち去ろうとした僕にお誘いの声がかかったのだ。 『一緒にビール如何?』 断る理由は何もなかった。ダイエットの一環で徘徊の最中だったのだ。 このおじさん、被写体として最高のモデルだ!隣のプロカメラマンに上手とほめられた。