伊東家の誕生会

13日の日曜日に伊東家からご招待をいただいた。
そうだ、愛晄の誕生日だ!
我家には自慢のひ孫が9人いるが愛晄が唯一国産なのである。
他8名はハーフ、クオーターなど様々だ。
将来、英会話の出来ない僕との会話がまともに通じるのはこの愛晄しかいないのだ。
愛晄が生まれたとき、どういう名前をつけようか伊東家は悩んでいた。
その時、僕が“国産”と命名すれば?と言っ時、僕に対する皆の視線は軽蔑そのものだった。

その愛晄がもう2歳。早いものだ。物まねも上手だ。
パパは?というと首と肩を同時に動かす。パパによく似ている。
哲ジジは?というとぎっくり腰のマネをする。
その仕草が可愛くてしょうがない。
皆さ〜ん、自慢の愛晄ちゃん、可愛いでしょ〜〜〜。


翌日、カラオケで盛り上がっていたノーサイドに入って来た息子。一緒にカラオケを歌った。すぐ溶け込む便利な性格。。。