文科系のご夫婦のご来店

誤解をされている方が多いがこのお店のお客は体育会系だけではない。
文科系の鏡のような私の友人の小西ご夫妻が仲良く訪ねてきてくれた。
奥様は我が株式会社アイ・キャンの外部重役である。
ネットでオリジナル商品の販売をしているがホームページの作成をして頂いている。
また、商品企画の提案もして頂いている。http://www.ican21.com/
近日中に販売するかわい牧場のハムやソーセージのページもただ今制作中。我が社の重鎮なのである。

奥様は東京の名門の出で大学は皇室の皆様と学び舎を共にした方である。
我々のレベルでは到底お話のできる相手ではない。。。“よいっしょ”

何故、こんな秋田の田舎まで来たのか?疑問を感じるであろう。
そこで、旦那の紹介だが、大手雑誌に文章を提供しているコピーライターである。
糸井重里がしている仕事である。県南の大地主の末裔、そういえば何となく品がある。
仕事の能力を生かし言葉巧みに秋田まで奥様を連れてきたようだ!拉致と言えば拉致、誘拐と言えば誘拐なようなものだ。

私とこの夫婦の共通点はお金が一杯あっても他人には一切そのような素振りを見せない事だ???着ているものも質素にしている???(嘘八百

最近、旦那が高そうなコートを着ていたのを見たとき、裏切られたような衝撃を受けた。抜け駆けは許さない。。。

そんな事はどうでもいいが、
この奥様は秋田の皆様は一度は眼にしていると思う。県政だより『かだろ』の表紙を書いている人物だ!