残念な結果

秋工が仙台育英に17-5で敗れた。春の選抜大会予選を兼ねていた。関東から辻村先輩、伊藤信孝君、桑原君、秋工会の三平先輩、国学院監督、伊藤護君、仙台から川瀬正久君、伊藤昌夫君、秋田から後援会長瀬田川先輩、小玉秀幸OB副会長、矢村幹事長、安東文明コーチ、佐藤輝芳コーチが駆けつけてくれました。
私の感想ですがまだまだ課題が多くありますが気力あるゲームを見せてくれました。伸びしろも感じました。繰り返し練習してた育英のモールに対するディフェンスもある程度は成果として評価出来ました。結果論ですが地域を意識しなかったゲームプランが失点に繋がっていました。選手達が攻める意識があった事の裏返しとも言える事ですが、、、。
育英のラックの激しさ、モールの強さと上手さ、沢山の事を体で学ぶ事が出来たと思います。育英のモールとラックの激しさは戦う武器として確立しております。チームとして戦う武器を作り上げる事です。一長一短ではできませんが、、、。
非常に悔しく残念でしたが更なる精進と進化を期待しております。
試合終了後、OBの皆様から激励のご挨拶をいただきありがとうございます。
貴重なご意見を頂く事が出来たと感謝致しております。
この結果にいささかも悲観はしておりません。関係者、現役、しっかりと目標に向って頑張っております。更なる応援よろしくお願い申し上げます。