特攻隊員の遺書  再掲載

知覧に行ってから、気がつくとYouTubeで特攻隊員の遺書動画を探してる自分がいます。

当時、大義ある死に場を求める事の出来た日本人だったのでしょう?

今の日本人と比較する事は愚問ですが、わずか70年前に我々とDNAをもった先人が行なった事実は強く認識しなければなりません。


この犠牲的精神に一切の打算を見る事が出来ません。



『純粋』という言葉が何度も蘇ります。

『純粋』という言葉の大切さを、

『純粋』という言葉の美しさを、

そして『純粋』という言葉を失ってはならないと強く感じました。



皆さんも機会があれば鹿児島知覧へお出掛け下さい。