思い出の歌(さだまさし)

この歌は長男が高校を卒業し、東京の調理師学校へ進学する前夜の夕飯の時に食卓に流れていた曲です。毎日、深夜まで仕事をしていたが、この日は早く帰り家族と久々の食事をした。
初めて子供と離れて生活をする事が悲しく顔を上げられなかった事を覚えている。