新商品開発の苦悩 - ican21’s diary

５月の父の日にある新聞に紹介されたウォンテッドマイジョッキが仙台地区から注文が20個程入った。数は少なかったが手応えを感じた。

そしてお中元にウォンテッドマイラベルワインを発売をする。
サブタイトルが『飲酒過多容疑』『美し過ぎて』など、、。
我がサイトからサブタイトルや名前や顔写真を入力送信していただきラベルを制作するのだ！
そして指定先に発送する。

若い頃から製品開発をしてきたが、最近、消費者心理や消費者トレンドが僕の頭の中で描けなくなってきている。感性が薄れてきているのだ。もともとあまりある方ではない、、、。

バッグの中や車の中に商品を携帯し、出逢った人に商品を見て頂く。先日も文具屋さんや100円ショップの店員さんに尋ねた。お２人とも『面白〜い。私も貰いたい』と言ってくれた。

我々のような資本力の無い個人商店での販売で最も大切な事は商品の存在を多くの方にどうやって知らせる事が出来るかが鍵だ！

マスコミ関係にも資料を送りながら露出を上げる努力をしているのだがタイミングが悪いと取り上げてもらえない。

皆さんの新商品に対するご意見いかがですか？コメントおまちしております。

ついでと言っては何だがこんな商品も出来ました。
バーや料理屋で酔っぱらいがこんな名札を付けて呑んでいたら面白いんでは？