我が店に新鮮な爽やかな春の息吹が!
我が店に可愛い『大町こまち』がやってきた。
“こんばんわ”とドアが開いた瞬間、開店以来男臭さが充満していたノーサイドに爽やかな春の息吹が店内を走った。
この瞬間を開店以来待ちわびていたのだ。
ごつい男どもが毎日やってくるノーサイド、、、合宿所の食堂の雰囲気だ!
これも勿論いいのだが、週に1度位はこの爽やかな新鮮な息吹が欲しい。
店長もついついヒートアップし、料理の腕をふるった???(暖めて出しただけだが)
若い女性が入ると店内が急に明るくなる。
だからといって以前に来られた女性のお客様が高齢と言っている訳では決してない。誤解しないで欲しい。それぞれの役目があるのだ。落ち着いた雰囲気には高齢の人達は欠かせない存在なのだ! ん、、、高齢って言ってるか。
(凶暴な方々が見ているのでこの辺で止める。謝った方が得策。ごめんなさい)
ありがとう!『大町こまち』の皆さん
またの来店をお待ちしてま〜す。